このサイトは愛媛県松山市の平成25年度一般会計当初予算総括表(目的別)のpdfファイルの2ページ「歳出」のデータを元にOpenSpendingにアップロードしたデータを利用しています。

愛媛県松山市財政課が「平成25年度一般会計当初予算総括表」において用いている一般会計予算の使いみち13分類を使っています。

平成25年度一般会計当初予算総括表のデータ(2014/1/23時点)を使っています。

自分の年間総収入を入力し、単身世帯かそれ以外かを選択すると、給与所得者であるという前提で、年間に支払う市税年総額と一日当たりに支払っている市税額が表示されます。一日当たりの市税額は13分野に分類されています。また、13の各分野毎に支払われている市税額は、それぞれ、主要な事業予算を担当している市税額に細分類されています。
所得控除額は、単身世帯の場合33万円、扶養一人世帯の場合66万円、市税負担額は課税対象額の6％と設定しています。また、13分野への税金の配分比率は、松山市の一般会計全体における13分野への予算配分比率(25年1月23日現在)を使っています。

今回のWhere Does My Money Go? β版は松山市の平成25年度一般会計予算のみを対象としています。今後、各自治体や日本政府の一般会計、特別会計、公営企業会計へと対象を広げることも考えています。

はい、できます。もし、キレイに視覚化したいデータをお持ちであれば、コンタクトフォームからご連絡下さい。